「ブギウギ」やらかしマネジャー・タケシが手にしたぬいぐるみにネット注目 赤い犬で舌ペロリ【ネタバレ】
4日に放送されたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」では、新マネジャーのタケシ(三浦獠太)が愛子と遊んでたぬいぐるみがネットで話題になった。
この日の「ブギウギ」では、スズ子(趣里)にアメリカ公演の話が持ち上がる。羽鳥(草彅剛)はノリノリでスズ子は当然行くものと思っていたが、スズ子は愛子が渡米できないことを知ると、アメリカ行きをためらってしまう。
新マネジャーのタケシは、すでに愛子は知っていると思い、愛子との人形遊びでスズ子のアメリカ行きを伝えてしまう。タケシは「すっごく遠い所だよ」「アメリカは月より遠いんだよ!すごいすごい!」などと言ってしまい、愛子は号泣。帰ってきたスズ子に「絶対いかないで!」と抱きついて泣き叫んでしまう…。
このときにタケシが遊んでいた人形が赤い犬のようなぬいぐるみ。ネットはこのぬいぐるみを見て「ちょいちょい気になってた愛子のぬいぐるみチーバくん?」「ター坊が操っていたぬいがチーバ君かと思った!」「愛子ちゃん、チーバくんで遊んでなかった?」「確かにこれはチーバ君!」などの声が上がっていた。
チーバ君とは、千葉県のマスコットキャラクター。横向きのシルエットが千葉県を表しており、ペロッと出た下がチャームポイント。