長澤まさみ バックが凄い!春のタイトスカート着こなしで会場魅了 佐藤健を「カッコよすぎて恥ずかしい」
女優の長澤まさみが7日、都内で行われた映画「四月になれば彼女は」(22日公開)の完成披露試写会に、主演の佐藤健らと出席した。長澤は白いシャツ×ブラウンのジレ風ニットに淡いブルーのタイトスカート姿。一見、かっちりしたシャツ×タイトスカートコーデかと思いきや、バックに深く入ったスリットから歩くたびに美脚あらわになる春を感じさせる装いで登壇した。
本作は男女の10年にわたる出会いと別れを描くラブストーリー。長澤は突然の失踪を遂げる佐藤の婚約者役を演じた。佐藤とは映画では初共演となり、「CMで共演してたときからのお知り合いですけど、ちょっと、かっこよすぎて、ですね。なんかこっちが恥ずかしくなっちゃって、あんまりしゃべれなくて。だからちょっと、付き合いづらい人なのかと思っていた」と照れ笑いを浮かべながら説明。撮影が進み、「すごくフランクで本当はとってもいい子なんだって思った。(元々)悪い子じゃないんですけどね」と再び笑いながら、べた褒めしていた。