チャンカワイ、IQ139の長女が国立小に合格 3歳で300ピースパズルを真ん中から組み立て
お笑い芸人のチャンカワイが12日、テレビ朝日系「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」で、IQ139の長女が昨年、国立の小学校に合格していたことを明かし、子育てで気を付けていたことを紹介した。
チャンは「知識があると人生が豊かになる」という考えから、教育にも熱心で「昨年、長女が国立の小学校を受験して合格しました」と報告。これにはスタジオのアンタッチャブルの山崎弘也も「国立?天才じゃん」と仰天だ。
チャンは自らもおもちゃインストラクターの資格を取得し、これを買えば何が学べるかを常に考えて、おもちゃを買い与えていたという。おもちゃだけでなく新聞紙で遊べる方法を考えたり、パズルや積み木、レールをつないで球を転がす「ころがスイッチ」など、空間認識力などを高める玩具を与えていたところ「6歳で受けた知能テストでIQだけビュンと伸びて139。130以上でMENSAの会員になれますよって」と、人口の上位2%のIQを有する人の交流を目的とした団体・MENSAに入れるほどのIQになったという。
長女は3歳で300ピースのパズルを完成させていたといい、しかも分かりやすい端ではなく、真ん中から組み立てていたという。チャンは「すごくない?好きを伸ばすと何かが得意になるのかな」と長女の成長にビックリ。
他にも読んだ本を記録しておけるアプリを使ったことで本もたくさん読むようになったとも説明。そして頑張った時には「全力リアクション」で感動してあげることを心がけていると明かしていた。