「めぐる未来」最終回登場の子役は有名アスリートの5歳次女だった「大物になりそう感ますます」「すごい~」
読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ「めぐる未来」が21日、最終回を迎え、大物アスリートの娘が重要な役どころで出演を果たした。
最終回では、感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう病気の襷未来(萩原利久)が妻・めぐる(早見あかり)との間に待望の子どもが産まれた。それが、はるかだ。ドラマ本編ははるかが4歳の誕生日を祝ってもらうところで終わるが、huluではオリジナルストーリーが配信されている。
この「はるか」ちゃん、実は東京五輪男子マラソン6位の大迫傑選手の次女・大迫鈴ちゃん、5歳。愛くるしい瞳と豊かな表情で、妻の大迫あゆみさんのインスタグラムでもおなじみ。劇団ひまわりに所属し、子役として活動しており、今回のテレビ出演に「すごい~ご家族みんな多才すぎる」「大物になりそう感がますます増してきた」「見てましたー♥」などの反応が寄せられている。