アンミカ「白って200色あんねん」大爆笑から2年半 第2弾「黒って」にスタジオふたたび爆笑「何が面白いか分からない」
モデルのアンミカが22日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」に出演。「白って200色あんねん」の続編を語った。
2021年8月に出演した際に、自身のプチ自慢として「何でも褒める力」を掲げた。千鳥ノブから、手に持っていた白いタオルを褒められるか、を聞かれ、答えたのが「白って200色あんねん」。出演者が大爆笑。松本人志は顔をテーブルに突っ伏して大笑いした。
この放送でウケたことが腑に落ちていないとアンミカは「暖色系と寒色系があるとしたら、汚れは暖かい色味だから、おしぼりは蛍光色の寒色系やってことが言いたくて、『白って…』を言ったらすごいドカンとウケて。いまだに何が面白いか分からん」と首をひねった。
ダイアン津田篤宏から「だいぶオモロイですよ」と言われても「ホンマ?」と疑心暗鬼。あのちゃんからは「黒は何色あるんですか?」と聞かれる、即答した。
「黒は300色あんねん」
ふたたび、スタジオが爆笑に包まれる中、「白より多いねん。あんねんて。色々煮詰めていくと、黒になるから」と真顔で解説していた。