「金八先生」同窓会 『十五歳の母』杉田かおる&鶴見辰吾らが報告 「美魔女揃い」「素敵な仲間」と胸アツ反応
俳優・鶴見辰吾(59)が30日、1979年に放送されたTBS系ドラマ「3年B組金八先生」に生徒役で出演した仲間と同窓会を開いたことを自身のSNSで報告した。杉田かおる(59)、つちやかおり(59)らも自身のSNSで写真とともに報告している。
鶴見らが出演したのはたのきんトリオ(田原俊彦、野村義男、近藤真彦)や三原順子(現・三原じゅん子議員)らが出演した第1シリーズ。6話にわたった「十五歳の母」では生徒の妊娠、出産を描き、また、東大をめざす高校生の自殺を取り上げ、反響を呼んだ。十五歳の母・雪乃を杉田かおるが、その相手・保を鶴見が演じた。
鶴見は「1979年、3年B組金八先生に出演した生徒役。全員とはいかないけど、参加できる人だけ集まった。あれから45年。今でも大切な仲間」「今日は本当に楽しかった。昭和の青春。また会おうな。#3年B組金八先生」と集合写真投稿。
杉田やつちやは「女子会」の写真も公開しており、「美魔女揃いで潜り込みたい同窓会ですね」「皆さん素敵な笑顔」「同窓会 楽しそうですね 素敵な仲間」「でも集まれる仲間って大切な財産ですね」などの声が届いている。