滝クリものまね新喜劇芸人・金原早苗 昨年1月に離婚していた、結婚1年半で 2歳の娘ひきとる
滝川クリステルのものまねで知られる吉本新喜劇座員の金原早苗(37)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、昨年1月に離婚していたことを明かした。現在は大阪・八尾の実家の近くで娘と二人で暮らしているという。金原は2021年7月7日に1歳年下の一般男性と結婚し、同年12月19日に第1子女児を出産していた。
「大事な報告がございます。私、金原早苗は2023年1月に離婚をしました。ご報告が遅くなり大変申し訳ございませんでした」と報告。「今は、地元八尾に帰ってきて八尾の自然と、新鮮でお手頃な野菜、人情溢れる大好きなご飯屋さん、協力してくれる家族達に囲まれて、実家の近くで大切な娘と二人で暮らしています」と説明した。
そして「娘といつまでも笑顔で過ごせるように 強いママ!おもろいママ!を目指してこれからも頑張っていきますので 今後とも変わらないご支援宜しくお願い致します」と記している。