ハライチ澤部「実はおぼっちゃん」 曽祖父の意外な職業を告白
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お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が1日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、曽祖父の意外な職業を明かし「実はおぼっちゃん」と自己紹介した。
この日のオープニングは「実は私、○○なんです」というテーマで、意外な自分の一面を紹介。その中で澤部は「私、おぼっちゃまなんです」と言い出した。
スタジオがきょとんとする中、澤部は「私、一応、ひいおじいちゃんが茨城県下妻市の初代市長なんです」と言い、神田愛花は「ええ?すごい」とビックリ。その曽祖父は「その後、3代目(市長)もやっていて」と説明し、「市役所を建て替えるかなんかで、去年かおととし、(市役所へ)行ったんです。市長が出てきて一緒に写真を撮った」と話した。
これにこの日のゲストの堺正章が「そっち目指してるの?」とゆくゆくは政界進出を考えているのか?」と質問。澤部は「ある程度まとまった票がはいるかな?」とおどけていた。
下妻市は1954年に市制施行。初代市長は澤部元信氏。