「ちゅらさん」がお昼に再放送開始 「虎に翼」と朝ドラ連続放送 ネットも「懐かしい~」
01年に放送されたNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」が1日、NHK総合で午後0時30分から再放送を開始。「ちゅらさん」が一時トレンド入りした。
初回は沖縄が本土復帰した72年に恵里が誕生。その11年後、小学5年になった恵里の姿が描かれた。呑気な父親・恵文(堺正章)と働き者の母・勝子(田中好子)のもとでスクスク育った恵里。だが母は、今後のことを考え、小浜で農業と民宿をやっているだけでは子供達を育てられないとして、那覇に行こうと夫である恵文に訴える。乗り気ではない恵文。話し合いをしている最中、珍しく民宿に宿泊予約の電話が入り…という展開。
ネットは「やめてくれよ、毎日泣くやんwwちゅらさん、ほんと超名作」「朝からオードリー、虎に翼、そしてお昼はちゅらさん。なんだ!この朝ドラ祭りは!」「懐かしい~」「ちゅらさん大好き。おばぁ、すーちゃんがこの世にいないからさみしい」「なんど見ても見入っちゃう朝ドラ」「懐かしいさ~スーちゃん可愛い」などの声が上がっていた。
今後半年は「ちゅらさん」からの「虎に翼」の朝ドラリレーが放送される。