長澤まさみ 美しすぎるボディライン際立つ最強ドレスで舞台挨拶 「久しぶりラブストーリーでドキドキ」
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女優の長澤まさみが1日、都内で行われた映画「四月になれば彼女は」の「大ヒット御礼!ティーチイン舞台あいさつ」に主演の佐藤健、森七菜らと出席した。
同作は40万部超のベストセラーとなった川村元気氏の同名恋愛小説が原作。長澤は佐藤と婚約者役で映画に初共演した。
長澤はボディーラインが際立つ上半身部分がニット素材で、スカート部分がさらっとした生地のコンビネーションドレスで優雅に登場した。
今作の撮影を振り返り、「久しぶりのラブストーリーで演じている時は私もドキドキしました」と照れ笑い。また、「見た後も映画の余韻に浸っていただけるような作品になっているかなと思います」と語った。
この日は映画視聴後の観客とも交流。恋愛相談にも真剣に答えていた。