林修 AIプラットフォーム「BlendVision AiM」の発表会に登場 授業現場で大助かり
予備校講師でタレントの林修(58)が4日、都内で、「KKCOMPANY」の新製品で、自身がブランドアンバサダーを務める法人向けマルチメディア対応のAIプラットフォーム「BlendVision AiM」の発表会に登場した。
新製品は、AIが得意としてきたテキスト情報だけでなく、動画や音声を含めたあらゆる情報資産から、求める情報を探して抽出し、まとめることなどをAIがアシストし、効率的な活用を可能とするマルチメディア対応のAIプラットフォーム。この日からサービスを開始した。
新製品に林は「動画で授業を行うので、検索し動画の中から特定の部分を抽出できる機能がありがたい。今まで以上の効果が望める教育が実現できるのではないか」と期待していた。