「名古屋の芸能金脈」鉄壁誇る意外な女性タレントの仕事数が衝撃 マツコ「こりゃ主だな」TVラジオ8本等びっしり、さんま「すごっ」
6日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」では、地方の芸能界事情に迫る「ローカル芸能界シリーズ第2弾」として名古屋が特集された。
吉村崇の進行で、井戸田潤、大前町田が出演。「名古屋に眠る巨大金脈」として、絶大人気を誇る「中日ドラゴンズ」や「フィギュアスケート」に関わる仕事が重要と説明され、「フィギュア鉱山の主」には村上佳菜子が君臨していると紹介された。
村上の主に名古屋での仕事一覧がボードで紹介され、TV・ラジオなどが8本。多数のスケート関係の仕事がびっしりと記され、地元の「あいちスポーツ大使」なども務めていると説明された。
さんまが「すごっ」と真顔で驚き、マツコ・デラックスが「こりゃ本命、村上佳菜子だな。これは主だな」と声を上げた。
井戸田は、村上がスタッフから求められた仕事を「1を10くらいで返す」と説明。さんまも「ほんとにそう、頑張り屋さんやわ」と感心した。
さんまが「村上佳菜子、ここの枠はアカンなあ」と盤石さに脱帽し、吉村も「ここは鉄壁。もう決定ですね」と語っていた。