白石麻衣 上品日傘の白肌デコルテにドキッ 肩全開コーデで現る
女優・白石麻衣(31)が8日、都内で行われた芦屋ロサブラン「新ブランドアンバサダー就任」発表会に登場した。
白石は、美しい美肌デコルテがまぶしい白の肩だしトップスに、上品な日傘姿で登場。「私にとっても日傘は日常の必需品。日傘のお仕事をいただけたのはうれしいです。ロサブランはオシャレな物も多く、日常も明るくなると思います」と喜んだ。同ブランドは「全ての女性が、白いバラのように美しく」というコンセプトのもと、完全遮光の日傘や帽子を展開。カリスマ性があり、映画やドラマで活躍する白石の内面からあふれ出る美しさがブランドイメージを体現していることから、今回の新アンバサダーに決定した。
白いバラの花言葉「深い尊敬」にちなんで深く尊敬する人やものを問われると、白石は「お母さんです」と即答。「お母さんの安心感、包容力はいつでも寄り添ってくれる存在。尊敬と言ったらお母さん」だと説明した。
乃木坂46の1期生として活動を始めた19歳から1人暮らしを始めた。「お母さんのご飯ってやっぱり食べたくなりますし、お家に帰ったりした時とかでも何も言わなくても作ってくれている。家族の温かさを感じます」と語り、「(両親と)離れた瞬間は恋しくもなった。離れていたからお母さん、お父さんの存在がいかに大事だったか、頼っていたのか感じる。今になって感謝している」と話した。