眞栄田郷敦、日本に転校して驚いた「マックのポテトをポケットに入れて食べてる生徒がいない!」

 俳優の眞栄田郷敦が8日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、米国では多くの生徒がやっていたことが、日本の学校では一切行われてないことに驚いたことを明かした。

 この日は眞栄田と広瀬アリスがゲストで出演。「ぽいぽいトーク」コーナーで、日本の学校の規則に驚いたと振り返った。

 眞栄田は12歳まで米国で育ったが、日本の学校に転校し「机とか座っちゃうクセがあって、でもそれでそんなに怒る?って。ピアスも小学生で開けてたけど、間違えて付けていっちゃって。その時は最初だししょうがない…だったけど、修学旅行の時も間違えて付けちゃって、全校集会で1人でずっと怒られた」と苦い思い出を振り返った。

 そんな眞栄田が、アメリカでは普通に見かけたのに日本では一切見られない光景を紹介。それが「学校で、マックのポテトをポケットに入れて食べている生徒がいない」ということだった。

 日本の学校で育った他の出演者たちは眞栄田の発言にビックリ。眞栄田は「バスケのパンツ、ポケットが大きいので、アメリカのLサイズのをバンと入れて…」とポテトのケースごとポケットにつっこみ、授業中でも平気で皆、食べていたという。

 これに伊集院光は「いい学校だな。俺の学校も取り入れて欲しかった」と悔しがっていた。

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