日10「アクマゲーム」【悲報】忠実秘書役の名優→登場した瞬間「怪しい」「絶対裏切る」ネット祭り なぜ鍵の事を知っている「良い人なわけないw」
間宮祥太朗主演の日本テレビドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」が7日にスタートした。世界に99本あるとされる「悪魔の鍵」を巡り、欲望に限度がない者が鍵を使って召喚した悪魔ガドを審判に、他者に財産・命を賭けた悪魔ゲームを仕掛ける戦いが始まった。
初回は、主人公織田照朝(間宮祥太朗)が、かつて運気を上げる鍵として秘密裏に「悪魔の鍵」を所有していた大企業社長の父織田清司(吉川晃司)が悲劇に見舞われた事件の解明に乗り出し…父を支えていた元秘書の岡本龍肝(橋本じゅん)と再会した。
父が亡くなり、会社が乗っ取られた際も、照朝を海外に逃してくれた信頼の置ける人物として登場し、照朝に協力したが…照朝を海外に逃がす際の言動や、鍵の事を知っているあたりも怪しくもあって。
ネット上では、橋本じゅんが好人物として登場した瞬間から、「橋本じゅん氏がいい人のわけないと思ってしまうw」「橋本じゅんさんが怪しいとしか思えないけど?」「信じていいのか?」「絶対途中で裏切るでしょ」「みんな大好き橋本じゅん」「橋本じゅんってだけで怪しいと思ってる視聴者の皆さん」「今回はいい役なのか?」「ラスボスなんじゃと思ってしまう俺たち」「怪しすぎる」「みんな橋本じゅんさん疑ってるの笑う」と悪者疑惑が殺到する展開となっている。