大迫傑の妻 多頭飼育崩壊で保護された子猫を家族に「km」にちなんで命名 姉はマイル
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男子マラソンでパリ五輪日本代表・大迫傑の妻で、タレントとしても活動する大迫あゆみさんが8日、SNSを更新。多頭飼育崩壊から救助された保護猫の子猫を家族として迎え入れたことを明かした。
「愛媛県の多頭飼育崩壊の現場からレスキューされて、東京に運ばれてきた生後4か月の子猫ちゃん うちの子になりました 名前はkmに関連してキロロ。」と紹介した。
「姉のマイルは初日こそシャーシャー威嚇して激怒してたけど…2日目には仲良しになってたマイルはイタズラも暴走もしない穏やかな猫だけど、キロロは超絶ワイルドエサの横取りは当たり前、壁よじ登るわ、延々シャトルランするわ、干してた私のブラ◯ジャー咥えて逃げ回るわ、野生みが強いw」「今は悪いことするとマイルが怒ってくれて、しっかり猫社会の中で教育されてます。笑」とユーモアをまじえ、愛情たっぷりに投稿している。