久慈暁子アナ 北米で7年ぶりの皆既日食を堪能 半袖Tシャツ&サングラス姿も公開
元フジテレビの久慈暁子アナウンサーが9日、自身のインスタグラムを更新。日本時間の8日に北米で7年ぶりに起こった皆既日食を堪能したことを明かした。
久慈アナは2022年5月にNBA・ラプターズ(当時)の渡邊雄太選手と結婚し、現在はアメリカ在住。渡邊が今年2月にグリズリーズに移籍したため、本拠地のメンフィスに転居していた。
2日前には東京・帝国ホテルで仕事をした様子を投稿していた久慈アナは、この日は黒の半袖Tシャツ&サングラス姿の写真を投稿。「Memphisに昨日戻ってきました」と明かし、「今日は北米での7年ぶりの皆既日食ということで お昼頃外に待機して眺めてきました 日食グラスがないので直には見れませんが。。」とつづった。
その様子を「Memphisでは部分日食のように見えました 鳥たちがいつもより鳴いていたり リスが出てきたり 何かを感じたかのよう」と叙述。「昨日NASAのあるHouston乗り換えだったのですが、結構混んでいたのはこの日食を見るためにやってきた人が多かったのでしょうか?」と締めくくった。