「ちょっと待って」「雰囲気全然違う」日米晩餐会にソフト上野由岐子 激変ドレス&ゆるふわ髪登場にネット衝撃「ビックリ」
米ホワイトハウスで10日夜(日本時間11日)、バイデン米大統領が主催する公式晩餐(ばんさん)会が行われ、岸田文雄首相夫妻をはじめ、米国でも人気の2人組音楽ユニット「YOASOBI」、ソフトボールの上野由岐子選手、車椅子テニスの国枝慎吾さん、米俳優のロバート・デニーロさんら各界の著名人が招待された。
上野選手はフロントジッパーの黒いロングドレスの上に、短め丈のジャケットを羽織ったスタイリッシュなドレス姿。174センチの長身がヒールでひときわスラリ。肩の上あたりまで伸びた髪をゆるふわの大きめウェーブにして、右側だけ耳にかけたアシンメトリーなヘアアレンジで、アイメークもシャープで、ゴージャスなアジアン・ビューティーといった雰囲気をただよわせ、堂々と歩いた。
夕食会後、報道陣の取材に応じ、「試合以上に緊張しました」と笑ったが、SNS上では「え…ちょっと待って…ビックリ」「その変身にびっくりしました」「雰囲気が全然違う」「めちゃくちゃかっこいい!!髪型もドレスもすごく似合ってる!!!」などの反応が寄せられている。