辻希美、長女の猛烈反抗期 食事も自室前に置き飯 長男は辻のLINEをブロック
元モーニング娘。の辻希美が27日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」で、現在高校2年の長女の猛烈反抗期を振り返った。
4人の子を育てている辻の育児方法に藤本美貴も横澤夏子も興味津々。特に子供の思春期については、辻の長女が「小6から中2までが特に酷かった」という。
どんな状態かと聞かれ「もう無視。しゃべってくれない、会ってくれない」といい、リビングには一切来ず、始終自分の部屋で過ごすように。ミキティは「食事はどうしてたの?」と聞くと「ご飯を作って部屋の前に置いておく」といい、ミキティも横澤も「優しい」とビックリ。辻は「それを食べてくれたのが嬉しい」と振り返った。
現在高2の長女はすでにピアスも開け、髪もピンクに染めている。辻は特に反対はしていなかったというが、「パパは(ピアスは)ダメって言ってて。門限も何時に帰ってくるんだ?って」と夫の杉浦太陽は厳しめだという。そのため辻が長女とパパの間に入って場を取りもっているという。
中二の長男も反抗期だったといい「LINEはブロックされているからLINEは繋がらないから、普通の電話をかけまくる。でも出ない。そして電源が切れちゃう」と親のLINEはブロック。結果、電源が切れ「ママがかけ過ぎるからと、私が悪者」と苦笑い。どこに、誰といるかだけを知りたいだけだというが「それもウザいって」と息子の言い分に苦笑いしきりだった。