エルフ荒川、自分をフッた相手が突然泣き出しあ然 千鳥・大悟の番組ディレクターだった
エルフの荒川が6日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、付き合ってほしいと告白した相手が、千鳥・大悟に関わりのある人だったと明かした。
荒川は、好きな人ができると、ロケ先などで土産を買っていってしまうといい、今回は鹿児島でカレーを購入し、好きな人が勤務する会社まで押しかけていったという。
だが男性から連絡がなかったため、その日は断念。「ギャルはそんなことではめげません」といい、別の日に男性と会った時に「腕をガッと持って、『付き合って』って言ったんです」と即告白。だが男性からは「そんな関係じゃないと思っていた」とフラれてしまった。
だが「ギャルはそんなことではめげません」と言い、なぜかその男性から飲みに誘われたため、逆転を信じて一緒に行ったところ「ようよう話を聞いてみると、彼女がいると。そうなら関わりたくないからゴメンと。知らんかったから」と改めてきちんと断ったところ、なぜか「向こうが泣き始めた」という謎行動に巻き込まれてしまったという。
スタジオの男性陣からは、ふっておきながら、改めて荒川に断られると泣き始める男性に「なんで?」の声も。これに荒川は「言うつもりはなかったけど、大悟さんがやってた番組のディレクターさんなんです」と言い、大悟はびっくり。「今も?」と現在も番組ディレクターをしているか?と聞くと「今は(やってない)」と言われホッ。荒川は「正直言ったら、テレビ番組の楽屋で告白しました」と振り返っていた。