高岡早紀 16歳当時の映像に「色気とんでもない」「やばっ」渋谷凪咲も「こんな妖艶?!」スタジオざわっ
女優・高岡早紀(51)が9日、フジテレビ系「ミュージックジェネレーション」に出演。デビュー直後の16歳当時の映像が流れ、スタジオが「こんな妖艶な」とザワついた。
1988年の歌手デビュー曲「真夜中のサブリナ」を歌唱する16歳当時のライブ映像が流れると、渋谷凪咲が「カワイイ~!こんな妖艶なん?!」と驚き、みちょぱも「大人~!」。さまぁ~ず・大竹一樹は「この16歳はある程度、経てきてるな」とツッコミを入れた。
バレエで培ったしなやかな動き、16歳とは思えぬ妖艶な雰囲気に、ネット上も騒然。「うわーっ16歳には見えない!!」「16歳の高岡早紀さんやばっ もう既にあんな色気が」「高岡早紀いくつ!?とんでもなく美しい…今も昔も…」「高岡早紀の16歳ライブ映像、とんでもなく美しかった。色気がとんでもない。ぞくぞくするほどよかった」「今が最強レベルに美しくかっこいい!」「高岡早紀(51)が美しすぎる」などの声が書き込まれている。