「レギュラーゼロ」サバンナ八木 1年前購入3階建て新築自宅の金額にかまいたち「え~っ?!」
サバンナ・八木真澄が18日深夜、MBSで放送された「かまいたちの知らんけど」に出演。MCのかまいたちを新居に招待した。
「レギュラー(番組)ゼロ」で営業中心、しかもペア営業も多かったなかやまきんに君が吉本を離れたため、現在は1人で営業を頑張っている八木。自身は東京・武蔵小山の1ルームマンションで主に1人暮らしで、妻、小5の長男(10)、小2の長女(8)の家族が暮らす関西の家は「買ったばかり。(住んで)1年ぐらい」という新築の一戸建て。建坪14坪で3階建て、延べ床面積112平方メートルの「狭小住宅」と説明した。
80歳までの「32年」ローンで、かまいたち・山内が購入金額を「3990万円」と予想すると、八木は金額を告白。放送ではピー音で消されたが、かまいたちの2人は同時に「え~っ?!」。濱家は「強烈に安い!」、山内も「(俺)だいぶ安く言ったんですけど、それのさらに安い!」と驚いた。
なお、1階はトイレ、風呂、洗面所と八木の自室。自室には営業先で販売する「ブラジルバッグ」の在庫約1000個が詰め込まれた段ボールがうず高く積まれ、3階では、妻子が「内職」という「ブラジルジュエリー」ことブレスレット作りに励んでいた。