京本政樹、アルファードを仰天改造 翼が生えた?ガルウィング&モニター9台、ハライチ絶句
俳優の京本政樹が21日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、車好きが高じてまさかの大改造を施した大人気ミニバンのアルファードの写真を公開。ハライチを驚かせた。
大の車好きで有名な京本だが、その中で披露した写真にハライチは釘付け。それはアルファードだったが、まさかまさかのガルウィング仕様。羽のようにドアが開いた姿に、ハライチは「ええ?」「できるの?」などと目がまん丸に。
京本は移動のために購入したといい「普通じゃつまらないから、ガルウィングにしたらどうかなって」と改造。さらに室内にはすべての座席にモニターがついており、合計9つのモニターが。なぜか、一番後ろの座席後部にもモニターがついており「ダウンタウンの浜田(雅功)さんにも『一番後ろって意味あるの?』って言われたけど、後ろの車に見てもらおうって。渋滞の時に」と言って笑った。
ただ「すごいお金をかけてやっても、売るときは二束三文」になってしまうと残念そう。10年前にすでに手放していると言うが、唯一購入を検討したのが芸人のヒロシだったといい「100万でも200万でもいいって言ったけど、やっぱりガルウィングが恥ずかしいって」と購入には至らなかったと残念がっていた。