すご!フット岩尾望 ロレックス2本ポンポンッ購入 合計額エグかった!検討3本目はさらに高額 バグった金銭感覚
フットボールアワー岩尾望が、高級腕時計ロレックスを次々と購入していることを、後藤輝基、千原ジュニア、小籔千豊とのYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」で明かした。
【高額】倹約家な岩尾の大人買いに一同驚愕!!【ロレックス】」というサムネイルの動画は、岩尾が「なんかめっちゃ時計を好きになってもうた~」とコールしてスタート。もともとは腕時計自体をしなかったが、担当の美容師から「ロレックスは何年か前と比べて、100~200万円定価が上がっている。資産にもなるから、持っていた方がいいですよ」と持ちかけられたことから、購入を検討し始めたという。
いまや、買うことすら難しいというウワサを聞いていたが、とりあえず、ロレックスの正規販売店に行ってみたという岩尾。「買えたんですよ、1本目が」と話した。ジュニアらは「1本目!?」と言い草にビックリ。さらに、その値段を「440万円で買って」と聞くと、「えええ!!」とのけぞった。
岩尾は少し前の動画では、4人でポーカーに挑戦したが、チップを払うことすら嫌がるほどの倹約家。というか、ケチ。「あんなにチップをけちったてたヤツが」と突然のキャラ変に、理解不能となっていた。
岩尾は「買えないと言われていたのが買えたら、どんどん欲しくなって。2カ月後にもう1本。今度は100ちょいです」とわずか2カ月で総額約600万円で時計を2つ購入したことを認めた。
次に目を付けているのがすでにあり、それが、自身の生まれ年、1975年製のロレックスデイトナ。つまりアンティークロレックスだ。その額なんと、1150万円で「さすがに…」と話しながら、「来年50歳になるので、50歳になったときにまだあれば、迎えに行こうかと」と保留にしていると吐露。ジュニアからは「行った方がええやろ」、後藤からは「買えなかったら絶対後悔する」と言われ、さらに悩みを深めていた。
製造年が違うアンティークのデイトナが780万円で売られており、そちらにも目移り。「1150万円を見てると、780万ならアリかなって、安~っなってる。おかしいんです」と金銭感覚がバグっている自身に戸惑いを隠しきれない様子だった。
「当たり前やけど値段的には買えてしまうのんちゃんかっこええなあ ずっと売れてる芸人さんはすごいや」「実際に買えるから余計楽しいんだよな」とうらやましがる声が。「配信して買われたらどうすんの?」と心配する声があがった。