丸山桂里奈「短パンが赤になればいいのに…」 ユニフォームが白短パンで生理中の切実不安を告白

 元サッカー日本代表の丸山桂里奈が28日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、現役時代のユニフォームが白い短パンが多かったことに不満の声を上げた。

 この日のテーマは「生理」。女性同士でも生理痛には差があることから、大久保佳代子、バービーらが自身の体験を語った。

 その中で丸山は経血が多く「ロング缶ぐらい」出ている感覚があったといい「ずっと貧血」だったと告白。それでも現役時代は走ったりなどの激しい運動は避けられないため「鉄剤はずっと飲んでいた」という。

 にも関わらず、ユニフォームの短パンは白が多かったため「白い短パンだと漏れちゃう人も多くて。みんなが(短パンが)赤になればいいのにって(言っていた)」と言うと、他の出演者からも「なんで白にするんだろう」など、疑問の声が。丸山はナプキンでは経血が漏れてしまうことから、必ずタンポンを使用していたとも告白していた。

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