急逝の小林徹弥元騎手の妻 菜緒さんは親子モデルで活躍「大好きなお酒を少し飲みすぎてしまったよう」夫の訃報伝える
元騎手で2019年に引退した後は栗東・千田厩舎で調教助手を務めていた小林徹弥さんが1日夜に亡くなったことが2日、明らかになった。50歳だった。
妻でモデルの菜緒さんがX(旧ツイッター)で「突然のことで、なんとお伝えしてよいのか…と戸惑っているところではあります」とポスト。「夫・小林徹弥が永眠いたしました。生前応援していただいた皆さまありがとうございます」と報告した。
さらに「馬とお酒が大好きな人でした。大好きなお酒を少し飲みすぎてしまったようです。皆様お身体ご自愛ください」と、悲しみに暮れながらも訃報を伝えた。
菜緒さんは、インスタグラムでは3歳長男と親子モデルで活躍する様子などを写真ととともに、記している。さらに、司会業、カイロプラクター、ファスティング講師で活動。
5月28日に「はい、40歳になりました」と誕生日を迎えたことをつづった。「これからも栄養、運動、学んだ知識をしっかり生活にいかして、元気なフッ軽BBAでいきたいと思いますと張り切っていた。