MEGUMI、写真集何百冊も買って見つけた人気グラドルの戦略告白 加藤浩次、爆笑「どこで習ったんだよ!」
タレントのMEGUMIが1日放送のTBS系「人生最高レストラン」に出演。人気グラビアアイドルの座を手に入れた戦略を明かした。
MEGUMIは19歳でグラドルとしてデビューしたが、当時イエローキャブの社長だった野田義治氏との出会いを回想。「週刊大衆で『おっぱい500』みたいな特集があって…。いろんなおっぱい(の写真)がバババッてあって。(野田氏が)『お前どれだ?この中の?』」と衝撃の初対面でのエピソードを披露。スタジオで笑いを誘うと、「やわらかい時代でした。今の時代だったらアウトです」と明かした。
その場でサイパンでの撮影が決まり、グラドルとしてキャリアがスタートしたが、事務所には、当時大人気だった雛形あきこ、小池栄子らが所属していた。MCの加藤浩次が「いっぱいね。グラビアやりたい子がいる中に交ざるわけじゃない。そっからどうやって頭角を現してくるの?」と尋ねると、「とにかく、写真集を買いまくって、何百冊も。戦略的に自分の立ち位置を…、マーケ(ティング)ですよね。夜な夜な」と売れるためのポージングを日々研究していたことを説明した。
続けて「小池さんは横になってこうとか。じゃあ自分はワキ出していこうとか。割と自分の写真はワキ見せるっていう。ワキ見せると男の人って気が緩むっていうか」と人気グラドルの座を手に入れた独自のポージングについて明かした。
これには加藤も「どこで習ったんだよ!」と大爆笑だった。