「いまこんな感じなの!?」23年前大ヒット歌手が久々テレビ登場→ゲキ変に千鳥驚がく「スキンヘッドじゃない!」
2001年に「Lifetime Respect」がミリオンヒットしたレゲエ歌手の三木道三が2日放送のフジテレビ「千鳥のクセスゴ!2時間SP」に出演。ネットでは驚きの声があがった。
番組では、霜降り明星のせいやが、レゲエのリズムに乗せ「団地レゲエ」なる曲を熱唱。丸いサングラスをかけ、「団地、団地、団地には愛がある~」と歌うと、舞台袖から登場したのは、ハンチング帽にサングラス、口ひげをたくわえたガチの歌手が登場した。
キャプションには「DOZAN11 aka三木道三」と紹介され、MCの千鳥はビックリ。大悟は「三木道三!?」と声をうわずらせ、ノブは「すげえ、三木道三や。スキンヘッドじゃないんや」と大喜び。カンニング竹山は「三木道三、こんな感じなの?いま」と目を丸くした。
DOZANは、せいやから引き継いだ団地にまつわる歌詞を「団地は音が響く~」伸びやかに歌い上げると、「うまいな、やっぱり」と大悟をうならせた。
Xでは「クセスゴに三木道三出てきてびっくりした」「テレビで久しぶりに見たわ~」「三木道三さん、何やってんのw」と懐かしむ声が。「やっぱ三木道三上手いなwww」「プロは全然違うな」と歌唱力の高さに感激する声が多くあがった。