「12歳で家賃80万円」の加護亜依、ABEMA番組で体験キャバ嬢 驚がく売り上げたたき出す
元モーニング娘。の加護亜依が5月28日にABEMAのバラエティ「愛のハイエナ」で、「12歳で家賃80万円」の家に住んでいたと告白。さらにキャバ嬢体験で驚きの売り上げを記録した。
この日は加護が六本木にある美女インフルエンサーだらけのキャバクラに体験入店する企画が放送されたが、冒頭から「12歳の頃に家賃80万円の家に住んでいた加護亜依です!」と満面の笑みで自己紹介。スタジオのさらば青春の光、ニューヨークらがどよめいた。
このキャバクラはSNSのフォロワーが10万人以上のキャバクラ嬢ばかりが勤務。店のナンバーワンは2月の誕生日月はなんと1億円を稼いだといい、加護ちゃんも絶句だ。
早速、体験キャバ嬢となった加護ちゃんは源氏名を「かごち」とし、黒地に細かい水玉柄のぴったりとしたミニワンピ姿に変身。するとすぐに体験入店を祝して50万円のシャンパンが。客層はほとんどが経営者で、加護ちゃんが「超超超、飲んじゃって」などと歌えばすぐに数十万円のシャンパンが入るという景気の良さ。
閉店まで働いた加護は、「気を張るし、ずっときれいでないといけないし、めちゃめちゃ大変」とキャバ嬢たちの意識の高さに感心しきり。「稼ぐってこういうこと。汗水垂らして毎日悩んで。それで1位ってすごい」と脱帽していた。
そして注目の加護のこの日の売り上げだが、なんと「170万円」を突破。これにはスタジオも驚きの声。「すごい」「加護ちゃんも1回目の感じじゃなかった」などとため息がもれていた。