やっぱりキムタク!フェンス越えが独特すぎてネット「また伝説生まれた」「1番の見所」【Believe】
6日に放送されたテレビ朝日系ドラマ「Believe-君にかける橋-」では、狩山(木村拓哉)が、帝和建設社長の磯田(小日向文世)に会いに行くが、その道中でフェンスを越える。その独特すぎるフェンス越えにネットも「また伝説が生まれた」など話題を呼んだ。
この日の「Believe」では、刑事の黒木(竹内涼真)と協力態勢を敷き、再び逃走した狩山は、社長の磯田と1対1で会うため、帝和建設が建てたホールに向かう。逃亡犯である狩山は、表口からは入らず、裏のフェンスを乗り越えて侵入するが、上着をフェンスにかけたかと思うと、脇腹を痛めているにもかかわらず、フェンスの一番上で鉄棒の前回りのように1回転。完全に逆さまのような体勢になりながらも、クルリと回って華麗に着地した。
だがやはり脇腹は痛く、着地後にうずくまるも、そのまま駆け出し、磯田が待っているホールへ向かうが、待っていたのは磯田ではなかった…。
この狩山のフェンス越えがネットは注目。普通は足をフェンスの上にかけて飛び降りるというのが一般的だが、まさかの一回転フェンス越えにネットも「また伝説が生まれた 狩山式フェンス越え」「フェンスの越え方すげーな」「キムタクのフェンスの越え方がカッコ良くて、巻き戻して何回も観ちゃった」「フェンスの超え方初めて見る超え方だった笑 スマートすぎるやろ笑 さすがキムタクだ笑」「いやぁ~今日の1番の見所は、フェンスを飛び越えた陸の格好良さです」「フェンスの越え方がキムタク」などの声が相次いでいた。