吉岡里帆 ディズニー新エリア訪問も大きな足のあざに心配の声「痛々しいね」「大丈夫ですか?」
女優の吉岡里帆が8日、自身のインスタグラムを更新。子役の志水心音と、東京ディズニーシーにオープンした新エリア「ファンタジースプリングス」を訪れた様子を投稿した写真で、吉岡の足にできていた大きなあざを心配する声が相次いだ。
吉岡はインスタグラムで、緑のニットに黒のショートパンツという姿で、志水と2人でディズニーシーを満喫する様子を投稿。かつて親子役を演じたことのある2人だけに、手をつなぎながらおどけたポーズを取ったり、“隠れミッキー”と呼ばれる壁の模様を指さしたりと、微笑ましい“親子ショット”を多数公開し、「ガンニバル本編も我々無事に撮り切ることが出来ました!今回も過酷ロケの連続でしたが何とか終結します」などとつづった。
楽しげな2人の様子に、ファンからは「プリンセスたちにほっこり」「隅々まで満喫しててお見事」「めっちゃ楽しんでますね」「素敵です 姉妹みたい」などの声が集まった。一方で、ショートパンツからのぞいたひざには大きく痛々しいあざが目立っており、「足のアザ大丈夫ですか?」「膝の近くのあざ大丈夫ですか?」「めっちゃ痛かったでしょ!見事なアザ」「青あざが痛々しいね」などと心配する声も多く寄せられた。