カジサック娘の14歳モデル 顔の加工疑惑を釈明「許してください」 長い脚や細いウエストには絶賛殺到

 ユーチューバー「カジサック」としても活躍するお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女でモデルの梶原叶渚(かんな=14)が9日、自身のインスタグラムを更新。家族で訪れた沖縄旅行での写真投稿による“加工疑惑”について説明した。

 叶渚はインスタグラムで、沖縄で食事をしている様子の写真を投稿しつつ、「加工が強くて顔違うと沢山頂くので答えます↓」と書き出し。「沖縄の日謎にアプリがバグって、offにしても加工が着いちゃうという事件がありましたなので沖縄の投稿は顔違います、、許してください」と明かした。

 叶渚は5月29日にインスタグラムで「沖縄に家族で行きました 飛行機怖かったですが、無事生きてます」と投稿。その後3回にわたって沖縄旅行の様子をアップし、ミニスカート姿で街を歩く様子などを披露。「異次元すぎ」「足長っ!!」と絶賛の声が集まる中、顔の“加工”を指摘する声も上がっていた。

 この釈明投稿に、ファンからは「守りたいこの笑顔」「加工もしてなくても全く変わらない可愛さだよ」「どんなかんちゃんも可愛いから大丈夫だよ」などと激励の声が飛んだ。

 叶渚は昨年1月、小中学生向け雑誌「Cuugal」の2代目イメージモデルに就任。今年5月には女優デビューすることを父親のYouTubeチャンネルで発表した。

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