伝説の「ボタバラ」ヒロイン女優 47歳で奇跡のすっぴん披露にファン驚愕&絶賛 ブレークから20年も衰え知らず
女優の大河内奈々子(47)が9日、自身のインスタグラムを更新。奇跡のすっぴん写真とともに誕生日を報告し、ファンを驚かせた。
大河内はインスタグラムで「みなさん DMありがとうございます すっかりインスタサボっていますが 元気です!」とあいさつ。5日に47歳になったばかりとあり、「そして今年もお誕生日を迎えることができました」と伝えた。
さらに「記念の写真は 諸事情のため すっぴん」と衝撃告白。「すっぴんをここまで 分からぬ様に撮って頂けたことは今年のお誕生日の記念になりました ありがとうございました!」とつづった。
この投稿にファンからは「これですっぴんなんて…同じ人類とは思えません…!」「素顔のクオリティに驚愕だよ」「すっぴん美しくて、可愛いくて、見惚れました」「スッピンと思えないくらい綺麗です」「本当にいつ見てもお美しいです!」「綺麗なお姉さんて感じは変わらないです」などと、驚愕と絶賛の声が相次いだ。
大河内は1995年にモデルとしてデビュー。女優業も並行して行い、2004年のフジテレビ系昼ドラ「牡丹と薔薇」でヒロインを公演。小沢真珠が演じる妹からいじめ抜かれる役柄で大ブレーク。そのブームは“ボタバラ旋風”とも称された。