森香澄アナ「爆モテしてた」大学時代 堂々の自慢に矢口真里も「すがすがしい」

 元テレビ東京の森香澄アナが11日、テレビ朝日系「イワクラと吉住の番組」で、「爆モテ」した大学時代を振り返った。

 この日は「女の数々の疑問」をテーマにトークを展開。その中で人生のピークは何歳?という質問が上がった。

 これに森アナは「20歳」とし「学生時代、特に大学生は本当に、むっちゃ楽しかった」としみじみ。「特に、お酒も飲める年齢になったので、爆モテしたので」と堂々と宣言だ。

 これに吉住は「でしょうね」と言うと、森アナは「毎日男の子たちと合コンして、2、3人から言い寄られて、毎日違う人とご飯に行くみたいな」と、モテモテの状況を説明。これに矢口真里は「すがすがしいぐらい言ってくるね。普通隠すんだけど」と言うも、森アナは「事実なんです」と悪びれず。

 思わず吉住は「モテ過ぎて嫌になったことはないんですか?」と質問。森アナは「ないです。モテればモテるほど嬉しいです」と言い切っていた。

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