久保純子アナ「寝ている間にエレベーターが落ちた」ニューヨークで引っ越し3回、驚き事情次々と

 元NHKの久保純子アナウンサーが14日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、ニューヨークでの生活で3回も引っ越した理由を明かした。

 この日のゲストの久保は、現在はニューヨーク在住。だがニューヨークの中で「3回も引っ越した」という。

 その理由について、1回目は「マンションのエレベーターが落ちたんです。寝ている間にガタンと。子供もいますのでそれは危険と、すぐに引っ越しました」とビックリ理由を説明した。

 そして引っ越した2軒目は「素敵な景色でニューヨークの摩天楼が見渡せる~って」と喜んでいたのもつかの間、「外壁の工事で足場が作られて、家の中が真っ暗になってしまって。2年我慢したが、2年たっても足場が取れなかったので引っ越しました」と再び引っ越し。

 そして3軒目は「シャワーの水漏れで階下に水がもれてしまって。お願いだから早く治してくださいっていったら3カ月かかりました」とやはり工事に時間がかかってしまったという。「やっと直ったと思ったら、電気がつかなくなったり、暖房が止まってしまったり。次々と壊れていくので」と苦笑い。「すべてが古いので、しょうがないかなって。今はこの古さ、不便さを楽しもうと。前向きになってます」と笑っていた。

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