黒髪ロングの吉岡里帆 パッツンボブで大正時代を表現「違う自分が出てきそうなワクワク感」
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女優の吉岡里帆(31)と元乃木坂46の松村沙友理(31)が15日、京都市内で行われたファッションショー「第30回 Fashion Cantata from KYOTO」に出演。あでやかな着物姿でランウェーに登場した。
吉岡は明治から大正にかけて活躍した画家・竹久夢二をイメージした紫の着物を着用し、普段は黒髪ロングの髪形も「パッツンに切った前髪のボブヘアー」で大正時代を表現。「気に入っています。違う自分が出てきそうなワクワク感がありますね」と、装いの新鮮さにひたった。
他に「シーナ&ザ・ロケッツ」のシーナさんと鮎川誠さんの長女でモデルの鮎川陽子(47)、俳優の田村幸士(46)もモデルとして登場した。