女子アナ「加工なしでこの脚の長さ」超絶9頭身ショットに自画自賛「美魔女」52歳「めちゃモデルみたい」
芸能プロダクション、セント・フォースの取締役を務める女性フリーアナウンサーの望月理恵(52)が18日、更新したSNSで「加工なしでこの脚の長さ」と思わず自画自賛する、超絶スタイル写真を公開した。
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024の司会進行をさせて頂きました」とつづり、「感動的な授賞式でした!」と映画祭の感動を共有した。
望月の衣装は、鮮烈な青のロングドレス姿。スリットが深く入り、脚をチラリ。「珍しくロングドレスを着たので たくさん写真を撮って頂きました。」と浮かれモード。髪をアップにした小顔効果もあり、信じられないほどの9頭身ショット。望月自身も「マネージャーの写真の撮り方が上手で 加工なしでこの脚の長さ」と自ら拍手した。
元女子バレーボール日本代表の狩野舞子から「180cmに見えます!!!」と絶賛されたほか、「おみ足が長く見える」「スタイル良いからめちゃくちゃ綺麗」「素敵すぎ」「めちゃくちゃモデルさんみたいで美しいです」「美魔女あらわる」などの声が挙がった。