パンサー向井、NY旅行でウーマン村本大輔を発見→当然声かけた?ノブコブ吉村「本当に酷いw」
お笑いトリオのパンサー・向井慧が27日、テレビ朝日系「アメトーーク」で、2月にプライベートで米・ニューヨークに旅行した際、思わぬ人を見かけたものの、「ちょっと目をそらしちゃった」と打ち明けた。
この日はキングコングと同期の芸人達が集合し、同期芸人の歴史を振り返った。それを聞くのが6年後輩の向井だった。
スタジオには来られなかったが、同期にはウーマンラッシュアワーの村本大輔や、ピースもおり、海外を舞台に頑張っている人も。蛍原が村本について「アメリカで何やってるの?」と聞くと、キングコング西野が「スタンダップコメディですかね」というと、突然、吉村崇が「向井が本当に酷くてな。お前、黙ってようと思ったよな?」と突然、向井に話を振った。
向井は観念した表情で「2月に1人でお休み取って、ニューヨークに旅行に行ったんです。普通にプライベートで」と切り出し「テラスでご飯を食べてたら、たまったま、村本さんが前から歩いてきて」と、広いニューヨークで偶然、村本を見かけたという。
当然声をかけたのかと思われたが「ちょっと目をそらしちゃった。マジでわかんないけど、本当に村本さんだって目をそらしちゃった」といい、村本の同期芸人から「おい~!」とツッコまれていた。