森香澄 舞台あいさつ司会も出演者から質問責めに快感顔 初ドラマの打ち上げ回想「カラオケ盛り上げて絶賛された」

 フリーアナウンサーの森香澄(29)が28日、横浜市内で私の卒業プロジェクト第5弾の映画「こころのふた~雪ふるまちで~」の上映記念イベントにMCとして出席。舞台に登壇した俳優・小林虎之介(26)に司会ぶりを突っ込まれるシーンがあった。

 ピンクのドレスで登場した森は、第4期卒業メンバーの小林を紹介の際「話題作に出演し、現在はドラマ、ひだまりが聴こえるで主演を務めています小林トラノクスケさんお願い致します」と言ってしまうや、小林からは「噛みましたね」とすかさず指摘された。

 森は「えっ、バレました?。ごめんなさ~い」と平謝りしたが小林は「第4期(映画)に出演させていただきました小林トラノスケです。よろしくお願いします」と自身の名を会場にしっかりアピールした。

 小林も森には興味津々のようで質問責め。昨年10月に森が初出演したABC系ドラマ「たとえあなたを忘れても」の当時の様子を質問。森は「初めての連続ドラマでオーディションを受けて役をいただいたんですけど…。本当に全部、教えてくださいっていう感じで、高石(監督)さんにも全部確認するみたいでした」と告白。さらに当時のエピソードを開かし「一番印象に残っているのは打ち上げでカラオケに行ったんですけど、YOASOBIさんのアイドルを歌ったんですけども、盛り上がったなというぐらい盛り上げて、絶賛してくれた」とうれしそうに壇上で明かしていた。

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