エルフ・はる、中3でなぜかドッジボールにドはまり→結果「地元ヤンキー集まる高校」へ

 お笑いコンビ・エルフのはるが6月29日に放送されたフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」で、「地元のヤンキーが一番集まる高校」に行ったまさかの理由を告白。スタジオも「中3の時に?」など衝撃が走った。

 元尼神インターの渚が「はる、めっちゃアホなんですよ」と切り出し「高校に通ってたんですけど、その高校が電車通学で1時間半、毎日無遅刻無欠席」と、遠方にも関わらず、真面目に通っていたというと、今度は相方の荒川が「地元のヤンキーが一番集まる所」と、はるが通っていた高校の特徴を挙げた。

 なぜ、はるはヤンキーが集まる高校に行くことになったのか。荒川は「(はるは)受験勉強期間に、ドッジボールしてて、勉強一切しなかった」と言いだし、スタジオはザワワ。「ドッジボール?」「いくつのとき?」と再確認すると、はるは「中3で。ドッジボールにすごいはまってしまって…」と説明。すかさず陣内智則が「はまらへんねん!休み時間にすんねん!」とツッコんだ。

 多くの人は小学生がはまるドッジボールに夢中になりすぎて勉強がおろそかになったはる。荒川は「それで勉強しなくなって、唯一学力でそのヤンキー学校に入って。そこはみんな1列に並ばないから、(校庭に)マス目が引いてあるぐらい」と説明。さんまも「え?ちゃんと並びおらへんのか?」と驚いていた。

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