石塚英彦の狂気インスタ 久保田かずのぶが喜々と紹介「バケモノでした」
とろサーモンの久保田かずのぶが2日、テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」で、一部で話題となっていたホンジャマカ石塚英彦のインスタグラムに触れ、狂気の投稿を喜々として紹介した。
この日は「久保田が聞きたいあの人の本音」と題し、石塚が登場。ウエストランド井口浩之は「まいうーの人ですよね?」と確認すると、久保田は「そんな、まいうーの人じゃねえから」と興奮気味に切り出した。
久保田は知り合いの演出家から石塚のことを聞き、「これを見ろ」と言われ、石塚のインスタに出会ったという。そこにアップされていた狂気の写真に「バケモノでした」と絶句したという。
井口にも石塚のインスタ写真を見せると、「こんな人なんですか?」とビックリ。久保田は「これ、すごいやろ?1日1投稿。今、1000投稿」というと、井口は「なにやってるんですか?石塚さんの企画でもなく?」とさらにビックリ。久保田は「自分の考えたのをその日作って毎日投稿」と説明し、一番のお気に入りの「しょくぱんまん」を井口に見せ「いかついでしょ?」と大喜びだ。
久保田は「殺されていった森の妖精たちみたい」とも表現。井口は「なんでこんな面白いのを誰もピックアップしないの?」と言うと、久保田は「信じてない人が多かったかもしれん。偽アカウントかと(思われていた)」と、あまりの衝撃に、偽ものと思われていた可能性を挙げた。
石塚は、この狂気インスタを毎日続ける理由について「自分が楽しいか楽しくないか」で決めていること、最初はひまわりの種を育てるのをアップしていったが「緑が伸びてきて何がおもしろいんだろう?と思ってしまった」と説明。ある日調味料のフタを鼻に当て鏡を見たら「いける、ドラえもん」と思い、キャラメークに開眼したと説明。「毎日楽しみたいから毎日キャラメークを続ける。それが理由です」とも述べていた。