矢本悠馬、出演してないはずなのに 大河「光る君へ」の一コマに絶句「おれやん」
俳優の矢本悠馬が4日、Xを更新。自身は出演していないNHK大河ドラマ「光る君へ」の一コマを見て絶句した。
矢本は、一般ユーザーの「やっぱ思うことはみんな同じ それにしても顔も口調も似すぎてて子ども?って思った」という投稿と写真をリポスト。それが」6月30日放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」の一コマだった。
そこに写っていたのは、道長(柄本佑)の長男・田鶴。子役の小林篤弘が演じており、母である倫子(黒木華)へ「姉上(彰子)はぼんやり者ゆえ、婿も来ないのですね」などと言い、母から「姉上をそのように言うてはなりません」とたしなめられる。だが全く気にしない田鶴は「琴だって少しも覚えてなくて、お師匠様が怒ってました」とあっけらかんと言い放っていた。田鶴は後の藤原頼通。
この小林の表情が、矢本にそっくり。矢本も「おれやん」とひと言投稿し、そっくり認定。ファンからも「そっくりですね」のリプが届いていた。