「可愛すぎだろー♥」歌姫がポニテ揺らしてノーバン投球→喜びぴょん ライブにチアドラも涙続出現象

 愛知県出身の4人組バンド「緑黄色社会」が7日、バンテリンドームで行われた「中日-広島」戦で、セレモニアルピッチに登場。ボーカルの長屋晴子が投球を行った。

 メンバー4人中3人が中京大中京高出身の緑黄色社会。長屋は背番号「555」のユニホームにネイルも青で揃え、ポニーテールを揺らしながら、ノーバウンド投球。ミットにボールが収まると、ガッツポーズでぴょんぴょん飛びはねて喜んだ。

 投球が終わると、同校出身の中日・高橋宏斗、広島の堂林翔太、中村健人も加わって記念撮影。中京大中京の“ミニ同窓会”で盛りあがった。また、試合後にはライブも行い、チアドラゴンズのメンバーが感動で涙をぬぐう姿もネット上で話題となっている。

 緑黄色社会の公式SNSでも写真が公開され、「ナイスピッチ!」の声が続々。「しかもストライク」「投球かっこよかった」「ノーバンなかなかやりますなあ」「メンバー可愛すぎだろーー♥」「お見事」などの声があがっていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス