吉沢亮「入国審査する瞬間とかドキドキしちゃって」願い事は「英語をしゃべれるように」
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俳優の吉沢亮(30)が8日、都内で行われた「Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~」発表会に出席した。
同イベントの公式アンバサダーに就任することも発表された。「仕事で海外に行った時には美術館に行くことはある」と話し、「表現をするものとして何か感じる。何かインスピレーションをもらっているのかな」と絵画や美術と俳優活動を重ねた。
発表会の前日7日の七夕にちなんで願い事を聞かれると「英語がしゃべれるようになりますように」と回答。英語は「全くできません」といい、「仕事柄海外に行くことはあるので、そういう時に英語だけ話せたらなと思う瞬間がある。入国審査する瞬間とかドキドキしちゃって、何聞かれても絶対に答えられないから。話せればもっと楽しいのになって思う」と明かしていた。