サレ妻役・松本まりかが包丁でインゲンをぶった切る&究極復讐方法にネットあ然【夫の家庭を壊すまで】
女優の松本まりかが主演を務めるテレビ東京系ドラマ「夫の家庭を壊すまで」が8日、スタートした。信じていた夫にはもう一つ別の家庭があったことが発覚。松本まりか演じるみのりのまさかの復讐方法にネットは悲鳴が起こった。
みのりは、高校の時から好きだった勇大(竹財輝之助)と結婚。息子も恵まれ、幸せな生活を送っていたが、偶然、夫のスマホに不審なメールが来ていたことに気づき、そこから夫を調査。するとうそをついてある女性と高校生の男子と会っていたことが発覚する。
夫の不倫を確信したみのりは、いつものように夫の弁当を作るも、夫の大嫌いないんげんをまな板に乗せると、無表情で青山テルマの歌を歌いながら、包丁をたたきつけ、インゲンをぶった切る恐怖映像が流された。
さらに、夫の不倫相手が高校の同級生だったことが判明し、ついにみのりのメンタルが崩壊。夫と不倫相手への復讐を決め、なんと不倫相手の息子が通う塾の教師になるという、まさかの復讐方法を実行に移す。不倫相手の息子を自分にほれさせるという究極の復讐となるのか。
ネットも不倫復讐に燃える松本のサレ妻演技にガクブル。「不倫ホラードラマだった。サレ妻の松本まりか様サイコーの壊れっぷりです」「不倫相手の息子に手出すとか続き気になる」「松本まりかのこういう役待ってた」「松本まりか様には、やっぱりこういう役が合ってるわ」などの声が上がっていた。