朝ドラ女優 肋骨骨折で全治3週間「リビングで派手に転倒」「痛い訳だ。泣きたいよ」

 遠野なぎこ
 遠野なぎこのインスタグラム@you_ren_nagikoから
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 女優の遠野なぎこ(44)が11日、SNSで肋骨に骨折とヒビを負い、全治3週間の診断を受けたと明かした。

 10日に「リビングで派手に転倒しました。痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました。暫く立ち上がれませんでした。本気で救急車を呼ぼうか考えました。何であんな事になったのか今でも分かりません。何とか這ってコルセットを取りに行って、痛み止めを飲んで横になって。病院に行く力もなかったので休養。あまりにも痛い」と記していた。

 そして、この日、病院に行くとつづり、診断の結果を報告。「整形外科に行って、レントゲン撮ってもらいました。骨折&ヒビ。そりゃ、痛い訳だ。泣きたいよ、ホント。酔っ払ってたとかなら反省もするけど、そうじゃないからさ。全治3週間。困った、困った(*´ー`*)」とつづった。

 遠野は、1999年にNHK連続テレビ小説「すずらん」でヒロインを務め、人気に。現在はTOKYO MX「バラいろダンディ」にレギュラー出演。摂食障害であることを公表している。

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