WEST.桐山照史が左足負傷 リハ中に「激しく踊ったり、がなかなか厳しい状況」も「手抜いているとかは全くない」
7人組グループ・WEST.の桐山照史(34)が14日、自身のインスタグラムを更新し、左足を負傷したことを明らかにした。
WESTはこの日、ドームツアーが開幕。その前日13日の最終リハーサル中に負傷したといい「現状は歩行とかは大丈夫なんですが走ったり、激しく踊ったり、がなかなか厳しい状況です」と報告。ステージには登場する予定で「見ていたら少し不自然な所が出てくると思います。でも絶対に手抜いているとかは全くないのでご了承頂きますようお願い申し上げます」とした。
続けて「本番前に怪我してしまったのは全て自分の責任なので本当に申し訳ないです。観に来てくれる皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで…メンバーのみんなにも、予定を変更しないといけなくなって急遽対応してくださるスタッフの皆さんも本当にごめんなさい」と謝罪し「でも僕はすこぶる元気なので、精一杯歌にのせてみんなに日頃の感謝を届けます」と完全燃焼を誓った。