ポルノグラフィティ 故郷・因島での「島ごとぽるの展」オープニングセレモニーにサプライズ登場

 オープニングセレモニーに登場したポルノグラフィティの岡野昭仁(左)と新藤晴一
 テープカットを行うポルノグラフィティの岡野昭仁(左から2人目)と新藤晴一(同3人目)
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 人気バンド・ポルノグラフィティのデビュー25周年プロジェクト「島ごとぽるの展」(9月8日まで)が20日、2人の故郷である広島県尾道市の因島でスタート。2人はオープニングセレモニーにサプライズ登場した。

 「ポルノ展」はポルノグラフィティの歴史や軌跡を体感できる人気企画で、過去に東京で2回開催。今回は節目の25周年ということで因島とタッグを組み、島全体が舞台に。8月31日、9月1日には島内の因島運動公園で野外ライブも開催される。

 オープニングセレモニーには2人そろって登場。岡野昭仁が「25周年のこの節目で、お世話になってきた島の方に恩返しがしたかった」と語れば、新藤晴一も「夏の思い出の1日にしてもらえたら」と呼びかけ。尾道市長らと並んでテープカットを披露した。

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