松下奈緒、比嘉愛未ら豪華赤ドレスで火花 1人黒ドレスで異彩 撮影現場はまるで女子会
女優の松下奈緒(39)が22日、都内で主演を務めるテレビ朝日系新ドラマ「スカイキャッスル」(25日スタート。木曜、後9・00)の制作発表会見に共演する木村文乃(36)、比嘉愛未(38)、高橋メアリージュン(36)、小雪(47)とともに登場した。
本作は、高級住宅街「スカイキャッスル」を舞台に、名門病院の医師を夫に持つ勝ち組のセレブ妻たちによる壮絶な“マウントバトル”が見どころのサスペンスミステリー。ハマーのリムジンで会場に乗り付け、松下ら4人は深紅のドレスに豪華なアクセサリーを身につけ、小雪はシックな黒のドレスて登壇。美の共演で、酷暑の中行われた屋外会見を彩った。
作中ではギスギスでドロドロのバトルを繰り広げているが、撮影現場はさながら女子会。松下は「笑顔が絶えない。これだけ女優さんがたくさん集まってご一緒する機会もなかったので、毎日笑いながらやっています」。豪華リムジン内でも最年長の小雪が全員分の水をついでいたといい、木村は「ずっと料理とせいろ蒸しの話をしていました」と舞台裏を明かした。