藤本敏史、粗品に再び激怒「触れたらアカンところに触れたな?」相方・原西を「筆」呼ばわりで
FUJIWARAの藤本敏史が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。霜降り明星の粗品へ「堪忍袋の緒が切れた」「許せん」とブチ切れた。
粗品はYouTubeで藤本の芸能活動復帰について「ちょっと早すぎへん?」などと疑義を呈していたが、そのYouTubeを見た原西が「粗品、俺のことまったくいじらんな!」などと猛抗議。これを受け粗品は再びYouTubeで「おい!原西!お前…筆かっ!」と無理矢理絡んでいた。
今回のFUJIWARAのYouTubeはこれに反応したもので、藤本は「とうとう堪忍袋の緒が切れました」「許さん」「お前、触れたらアカンところに触れたな」などと激怒。そして「お前なあ、原西の頭、筆って言うたのう?」と切り込んだ。
「どこが筆やねん!」と言うと、原西を茶色のタイツ姿にさせ、もう一度「どこが筆やねん!」。そして実際に原西の頭に墨汁をつけ「ふで」と書かせてみるものの、まったくうまく書けず。「ほらぁ!わかったやろ?お前、二度と原西のこと、筆とかいうなよ!」と言った後「今後例えるなよ?」と、逆に例えて欲しい?かのような前振りも。
これには原西も藤本に「言わんといてくれ」と懇願。藤本が言うことで、再び粗品が何かに例え、再び自分がその例えに扮しなければいけくなることを危惧していた。